浜松市で増える寒暖差頭痛、鍼で整える

最近の浜松市では、強い風が吹く日が多く、日中と朝晩の寒暖差も大きくなっています。

この時期、

・頭痛が増えた
・首や肩がこって頭が重い
・気圧や天候の変化で体調が崩れる

と感じている方も多いのではないでしょうか?

実はこのような症状の背景には、寒暖差による自律神経の乱れが関係していることがあります。

気温が大きく変化すると、体は体温や血流を調整するために自律神経を頻繁に働かせます。その状態が続くと、自律神経のバランスが乱れ、首や肩の筋肉が緊張しやすくなり、頭痛が起こりやすくなります。

このような寒暖差による頭痛に対して、鍼治療は相性の良い治療法の一つです。

鍼には

・自律神経のバランスを整える
・首や肩の筋肉の緊張をゆるめる
・血流を改善する

といった作用があり、体の状態を整える働きが期待できます。

実際に、鍼刺激が自律神経活動を調整する可能性があることや、頭痛の頻度や痛みを軽減する可能性があることも研究で報告されています。

最近、当院でも寒暖差による頭痛のご相談が増えています。
頭痛は我慢してしまう方も多い症状ですが、早めに体を整えることで改善するケースも少なくありません。

つらい頭痛や体調不良を感じた際は、
お気軽にさなる台鍼療院にご相談ください。

参考文献
Haker E, et al. Autonomic Neuroscience, 2000
Vickers AJ, et al. Journal of Pain, 2018